OEMおよびODM
生産プロセス
🔍 ステップ1:注文と開発
1. 要件の整合
当社のビジネスチームは、お客様と連携して正確な設計要件および機能面での期待を把握し、その内容を直ちにERPシステムに登録することで、追跡可能なプロジェクトのベースラインを確立します。
2. 技術評価
技術チームはERPシステムを活用して過去の技術データおよび材料仕様にアクセスし、迅速な実現可能性分析とソリューション設計を可能にしています。
3. 最終確認
設計について双方が合意すると、ERPシステムは要求を標準化された生産用BOM(部品表)および工程計画に変換し、正式な生産スケジューリングを開始します。
📋 ステップ2:材料および生産の準備
1. 生産計画
企画部門は、ERPのMRP(資材所要量計画)モジュールを活用して受注を自動的に細分化し、詳細な生産スケジュールおよび資材需要リストを生成することで、生産能力と資材の適正な調整を実現しています。
2. 材料調達
調達チームはERPを通じて購入進捗をリアルタイムで追跡し、倉庫では資材の受領およびロット管理を行っています。
システムは在庫不足や過剰在庫を防ぐため、自動で在庫アラートを発信します。
3. プリプロダクション検証
生産チームと技術チームは、生産前の試験を実施し、プロセスパラメータおよび試験結果をERPに記録します。
量産は、設備、プロセスおよび材料が完全に検証された後にのみ承認されます。
⚙ ステップ3:製造と品質管理
1. 生産実行
生産センターでは、ERPから発行される標準化されたSOPに従っています。各部門はERPを活用することで、リアルタイムの生産可視化を実現し、安定した業務フローを確保しています。
2. 工程内検査(IPQC)
IPQC担当者はオフライン検査を実施し、その結果はERPに記録されます。
3. 最終品質検査(OQC)
完了後、OQCが全項目にわたる性能検査および外観検査を実施します。最終検査に合格した製品のみが包装工程へと進みます。
📦 ステップ4:包装と配送
1. 包装
認定された製品は、ERPで定義された仕様に従って包装され、バッチ情報が自動的に紐付けられることで、製品のライフサイクル全体にわたるトレーサビリティが実現されます。
2. 送料・配送
配送手配は、お客様の出荷およびスケジュールのご要望に応じて、当社の営業チームが物流パートナーと連携して管理いたします。